大洗ほげほげ放送


大洗の本当の姿をお伝えするため、茨城大学伊藤教授の発案で立ち上げました。

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大洗海上花火大会レポ

大洗リアル通信

大洗海上花火大会レポ

7月30日(土)、大洗サンビーチにて大洗海上花火大会が開催されました。
当日の天気予報はあいにく雨のち曇り。
当初は中止が予想されていました。

しかし午前中の内に雨が上がり、午後には太陽が顔を出しはじめました。
15時、大洗町内放送で大洗海上花火大会開催を決定。

19時30分、スターマインが勢いよく打ちあがり花火大会開始!
しかし予想以上に上空の雲が低く、大きな花火は雲に隠れてしまいました。
う~ん残念!!!
ご参加いただいた皆様、本当に申し訳ございませんでした。
私達、さすがに天候には敵いませんでした。


ただ、開催してくれた大洗まつり実行委員会、そして花火師の皆様には心から感謝しております。
どうか皆様にも同じ気持ちでいて欲しいと思います。




震災から僅か4ヶ月の出来事です。
正直言えば、大洗町関係者の誰もが今年の花火大会は厳しいと思っておりました。
実施の方向で話がまとまりましたが、今年は協賛金も無く、時間を短縮する形になってしまいました。
実施できた事だけでも奇跡に近いのです。


しかし予想を超える沢山のお客様にお集まりいただきました。
大きな花火は見えませんでしたが、迫力ある花火の音と雲の輝きは、きっとご来場された皆さまの心の中のモヤモヤだけでも消してくれたのではないでしょうか?


また来年があるし、次は水戸の花火、那珂湊の花火も有ります。
実は周辺の花火大会も、大洗がやるという決断をした事から実施する方向に進んだとも聞いております。
大洗の花火が次に繋がるきっかけになれば、それで十分な効果だったと思います。


一見、美談のように聞こえるかもしれません。
しかし、大洗がここまで復旧できている事さえも本当に奇跡だという事を知って下さい。

もし東海村や大洗の原子力が福島と同じように大きな事故を起こしていたら。
もし東北のような巨大な津波に襲われていたら。
それは大洗だけでなく、東日本が本当に壊滅的な事になっていたかもしれません。


茨城大学の皆様も東北の被災地にボランティア活動をしてきました。
日に日に復旧が進んでいて、現地の皆様の並々ならぬ努力が伺えますが、私達とは比べ物にならないほど辛い思いをされています。
今、皆様が少しずつ普段の生活を取り戻している幸せを噛みしめて欲しいと心から思います。
そして東北の皆様へ強いエールと支援を進めて欲しいと思います。


近い将来きっと日本は再興できると思っております。
いや再興できると信じ進む事こそが、それを可能にします。
落ち込んでいても、下を向いていても状況を変える事は出来ません。


今日、会場に来ていた皆様が同じ夜空を見ていました。
そして皆様が「う~ん、ちょっと残念!」と同じ思いをしていたかもしれません。(^^;


しかし、皆様の心は確実に同じ方向を向いていました。
皆様前向きに、そしてこれからも同じ方向を向いて進みましょう!


もし「大洗の花火は不発」とか、そんなネットへの書き込みや記事は、関係者のリアルな思いまで見えていない見た目だけの情報です。
大洗ほげほげ放送の記事こそ大洗海上花火大会のリアルレポだと思っております。
そしてこれからもリアルな情報をお届け致します。


記事:大洗ほげほげ放送事務局 シマちゃん



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Author:大洗ほげほげ放送
東日本大震災・そして福島原発事故に伴い大きなダメージを受けた大洗町。

しかし町長をはじめ、町民の皆様、観光施設や飲食店など大洗で働く皆様が力を合わせ、急速な回復を見せております。

一方で一部マスコミやメディアなどでは間違った情報で大洗町を紹介されてしまう事が有り、ここ「大洗ほげほげ放送」にて現地町民からの正しくリアルな情報をお届け致します。

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